「さいたまマラソン2026」にて「現場見守る君」をご活用いただきました。

さいたまマラソン2026 導入事例

導入実績イベント業界

【導入事例】約20,000人の安全を守る「18台の目」|降雪による中止判断を支えた「現場見守る君」のリアルタイム監視体制

大会概要

「現場見守る君」は、2026年2月8日(日)に開催予定だった「さいたまマラソン2026」にて、クラウド録画カメラ18台体制で導入されました。※大会当日は雪による悪天候のため中止

総申込者数19,780人(マラソンの部・ファンラン等合計)、ボランティア応募人数4,479人、コースはさいたまスーパーアリーナ周辺を発着点とする42.195kmという大規模大会でした。

さいたまマラソン2026 会場全景

🗣️ 導入担当者が語る!「現場見守る君」活用エピソード

さいたま市担当者様と「現場見守る君」提供元 吉田東光担当者の対談形式で、具体的な活用シーンをご紹介します。

1. 導入の背景:広大なコースと約2万人の安全をどう一括管理するか

【吉田東光 担当者・談】

今回「現場見守る君」を18台という大規模な数で導入された背景を教えてください。

【さいたま市 担当者様・談】

さいたまマラソンは、さいたまスーパーアリーナを起点に市街地を駆け抜ける42.195kmの公認コースで行われます。申込者は19,000人を超え、沿道には4,400人以上のボランティアスタッフが配置される大規模なイベントです。

これほど広範囲で多人数が動く現場では、本部の人間が「今、どこで、何が起きているか」を正確に把握することは極めて困難でした。特に、メイン会場周辺の混雑状況など、重要ポイントを一画面で同時に確認できる仕組みが必要だと考え、電源のみで設置可能な「現場見守る君」の導入を決めました。

導入の背景

2. 選定の決め手:先行導入の実績と地元企業という深いご縁

【吉田東光 担当者・談】

数あるカメラシステムの中から、なぜ「現場見守る君」を選定されたのでしょうか。

【さいたま市 担当者様・談】

大きな決め手は、2025年11月の関連イベント「さいたまマラソン in 埼スタ」での実績でした。この際、先行して6台のカメラを活用し、設置の容易さと映像の安定性を確認できていたことが信頼に繋がりました。

さらに心強かったのが、株式会社吉田東光様がさいたま市中央区に本社を置く地元企業であることです。本社ビルはまさにマラソンコースの沿道に位置しており、現場を熟知されている安心感がありました。準備段階でも、「設置画角をさいたま新都心駅方面に変更する」といった細かな調整に迅速かつ柔軟に対応いただけたのは、地元の絆があったからこそだと感じています。

設置の様子
カメラ設置の様子

3. 現場での活用:午前3時、積雪という異常事態で見せた真価

【吉田東光 担当者・談】

大会当日はあいにくの雪による中止となりましたが、カメラはどのように役立ちましたか?

【さいたま市 担当者様・談】

2026年2月8日の早朝、現場は非常に緊迫していました。開催可否を判断するため、午前3:00頃から会場周辺やコース各所の状況確認を開始しました。

特に重要だったのは、スタート・フィニッシュ地点周辺の道路の積雪状況をリアルタイムで確認できたことです。中止決定後も、現場での雪かきや撤収作業の安全監視にカメラは大いに役立ちました。

積雪時のカメラ映像

4. 導入後の成果と展望:信頼を支える「意思決定のインフラ」として

【吉田東光 担当者・談】

今回の経験を経て、あらためて感じた効果はありますか?

【さいたま市 担当者様・談】

大会中止は残念でしたが、SNSではランナーの皆様から「安全を第一に考えた正しい判断」など、多くの温かい声をいただきました。

この迅速な判断を支えたのは、「現場を可視化した18台のカメラ」です。単なる監視ツールではなく、有事の際の「意思決定を支えるインフラ」であると感じました。

モニタリング画面
本部での確認の様子

5. 株式会社吉田東光より

【吉田東光 担当者・談】

中止という異例の事態だったからこそ、事務局の皆様が深夜から早朝にかけてモニターを通じ、現地の安全を必死に確認されていた姿が印象的でした。

弊社はさいたま市中央区に本社を置き、その本社前の道をランナーが駆け抜ける日を誰よりも心待ちにしておりました。約20,000人が参加を予定していたイベントで、弊社のカメラが大型設備の安全確認や的確な「決断」のサポートになれたことを誇りに思います。これからも地元企業として、皆様の安全をサポートしてまいります。

会場の様子
設営・設置の様子

✅ 3分でわかる!「現場見守る君」導入で得られた具体的メリット

迅速な意思決定:午前3時からの積雪確認など、有事の際にリアルタイムで現場状況を把握。安全を最優先にした中止判断を迅速に下すことができました。

広域一括管理:42.195kmのコースに18台のカメラを配置し、本部から全エリアの「今」を一画面で同時確認。移動コストや確認工数を大幅に削減しました。

設置の容易さ:電源のみで設置が可能。複雑な配線工事やネット環境の構築は不要で、大会規模に応じた柔軟な運用が実現しました。

信頼の実績:先行導入(さいたまマラソン in 埼スタ)での成功体験が、本大会での大規模導入の決め手に。地元企業ならではの細やかな対応も高評価でした。

お客様の声

「深夜から早朝にかけて、現場に行かずとも積雪状況を正確に把握できたのは非常に心強かった」

「18台のカメラで広大なコース全体をカバーでき、安全管理の質が格段に向上した」

「単なる監視ではなく、意思決定を支えるインフラとして機能した」

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まとめ 〜大型イベント・屋外催事を検討されている主催者様へ〜

「現場見守る君」は、大規模イベント運営や安全管理の現場で”本当に役立つ”ツールです。

マラソン大会、音楽フェス、地域のお祭りなど、広大なエリアをカバーする屋外イベントにおいて、「現場のリアルタイムな把握」は安全管理の要です。「現場見守る君」なら、複雑な配線工事やネット環境の構築は不要。コンセントひとつで、本部にいながら全エリアの「今」を客観的な映像で確認できます。

異常事態や悪天候時の迅速な意思決定、警備員やスタッフの配置最適化、設営・撤収時の安全管理徹底など、さまざまな課題をお持ちの主催者・事務局様は、ぜひ株式会社吉田東光へご相談ください。さいたまマラソンでの大規模運用実績を活かし、貴社のイベントに最適な安全監視プランをご提案いたします。

 

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